八木書店 出版物・古書目録

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江戸歌舞伎長唄成立史 (えどかぶきながうたせいりつし)

原道生監修・漆﨑まり著

本体予価15,000円+税

初版発行:2018年秋刊行予定 B5判・上製・カバー280頁 ISBN 978-4-8406-9767-5 C3073



勧進帳や京鹿子娘道成寺・鏡獅子等、最も歌舞伎らしい演目で使われる長唄成立の謎を解き明かす!

【内容説明】元禄歌舞伎は江戸の荒事・上方の和事と分かれていたが、それが交流した契機は何か?
上方和事の雄、坂田藤十郎の甥、坂田兵四郎の江戸下りにより荒事の芸から和事のエッセンスが育って今見る歌舞伎になったのだった。

【目次】序(原道生)

序章
第一部 長唄正本の版行形態
 第一章 中村座(享保期から寛政3年)
 第二章 市村座(享保期から寛政3年)
 第三章 森田座・河原崎座(享保期から享和期)

第二部 長唄成立史
第一章 正本の刊行と長唄の形成
 第二章 小唄から長唄への展開

第三部 中村座における株板化の動向(地本としての長唄の薄物)
 株板化の要因/正本と偽版/相版化/版元の交代・株板化の要因/「後版」グループ・天保期の芝居町移転後)

終章

付論
 江戸歌舞伎における長唄の形成─芸態の変化を捉えて─
 河東節正本の版行に関する一考察


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