八木書店 出版物・古書目録

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トゥールーズ図書館蔵 キリシタン新出資料の研究 (とぅーるーずとしょかんぞう きりしたんしんしゅつしりょうのけんきゅう)

岸本恵実編

本体予価14,000円+税

初版発行:2026年12月 B5判・上製・カバー装464頁 ISBN 978-4-8406-2662-0 C3081



フランス・トゥールーズで確認された、日葡辞書の稿本を含む新出資料を徹底解説!キリシタン文献研究の新たな扉を開く!

【内容説明】2024年、フランスのトゥールーズ図書館が所蔵するキリシタン版『サカラメンタ提要』の表紙補強材から、新出断簡の現存が判明した。確認されたのは『サカラメンタ提要』の校正刷、キリシタン版『日葡辞書』の稿本とみられる手稿、従来知られていなかったキリシタン版国字本「あにゆすていの功力の次第」、スペイン語・ポルトガル語で印刷された、ロザリオ信心会会員に対する免償一覧、の4種類である。
本書では、これら新出断簡の豊富な画像と解説、及び論考を日英2言語で収録。日本語学、文献学、印刷史、歴史学等の多角的な視点から、キリシタン文献研究の新たな知見を提示する画期的な論考集。


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