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橿原考古学研究所論集 第17 (かしはらこうこがくけんきゅうじょろんしゅう だい17ごう)

※既刊1号から13号までは吉川弘文館が発行元となっております。在庫等のお問い合わせは吉川弘文館へ直接連絡下さいますようお願いいたします。

奈良県立橿原考古学研究所編

キーワード:
古代史 / 考古学

本体22,000円+税

初版発行:2018年9月13日 A4判・上製・カバー装・280頁 ISBN 978-4-8406-2228-8 C3320



大和を掘る!
最新の発掘調査をふまえて論考!

【内容説明】考古学を中心に、周辺分野の専門家を交えた学際的な執筆陣!

【目次】カラー口絵 中西遺跡弥生時代前期水田遺構と現代の水田/飛鳥宮跡出土の海老錠/興福寺跡出土将棋駒

空 間

日本における初期水田の構造と湛水機能の時空間的変異―秋津遺跡の事例解析から―(稲村達也)
摂津地域の庄内形甕生産に関する予察(岩越陽平)
日本における先史から古代の広場―人々が集う場(広場)の考古学―(橋本裕行)
畿内における竪穴式石槨の石材・石棺材の変遷(奥田 尚)
3世紀の宗像・沖ノ島と大和・三輪山(石野博信)
古墳時代研究と埋没・削平古墳(菅谷文則)
今城塚古墳と新興中小規模古墳の動静(田中晋作)
「原畿内」領域西辺の特異な古墳・三題(森岡秀人)
新沢千塚を考える(河上邦彦)
前期難波宮孝徳朝説の検討(泉 武)
難波長柄豊碕宮から後飛鳥岡本宮へ(重見 泰)
飛鳥寺北方における条里地割の再検討―「八釣道」古道説に関連して―(入倉徳裕)
東アジアの都城遺跡と世界遺産(山田隆文)

ひ と

山西省忻州市九原崗北朝墓群1号墓の年代と被葬者について(蘇 哲)
飛鳥河の傍らの嶋家・嶋宮(岡宮)と飛鳥河辺行宮―2人の皇祖母命の居所とも関係して―(西本昌弘)
「山岳寺院」の成立(森下惠介)
信貴山寺資財宝物帳―翻刻と覚書―(東野治之)
天孫降臨と日向と隼人と―なぜ日本の歴史は日向から始まるのか―(田中久夫)
常陸における弥生時代の紡錘車(茂木雅博)
田下駄は農具といえるのか―分布状況からみた田下駄の用途に対する予察―(本村充保)
土器炉の検討―近畿地域の鎔銅技術の基礎的研究(Ⅱ)―(北井利幸)
長方墳から双方墳へ―河内二子塚古墳の築造の背景―(泉森 皎)
ヨモツヘグイと渡来人(坂 靖)
韓式系羽釜と移動式カマドからみた日韓交渉の一様相―尼崎市平田遺跡・吹田市五反島遺跡出土資料を中心に―(中野 咲)
陶棺と土師氏(絹畠 歩)

装 飾

同形三角縁神獣鏡3 面の鋳造・研磨・装飾性―黒塚古墳出土2号・27号・33号鏡の程度評価による生産状況の一考察―(三船温尚)
倭鏡とボウ製三角縁神獣鏡における挽型使用形態の検討(水野敏典)
三角縁神獣鏡製作技術把握への小考―挽型共有説の検証―(清水康二・宇野隆志)
大谷今池2号墳出土の繊維痕跡(高木清生・奥山誠義)
葛城地域における飛鳥時代後半の軒瓦の展開(大西貴夫)
徳興里古墳壁画図像の系譜関係(東 潮)
弥生時代の巫覡小考(豊岡卓之)
「戈と盾をもつ人物」像の弥生絵画(岡崎晋明)

付載:奈良県立橿原考古学研究所5年間の主な歩み


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