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新天理図書館善本叢書5 明月記〔第1期5回配本〕 (しんてんりとしょかんぜんぽんそうしょ めいげつき)

【重要文化財】治承四・五年/正治元年八月/正治元年九月/建仁二年正月他/嘉禄三年七月/【重要文化財】安貞元年七―九月

天理大学附属天理図書館編/〔解題〕尾上陽介(東京大学史料編纂所准教授)

本体27,000円+税

初版発行:2015年12月24日 A4横判・上製・貼函入・170頁 ISBN 978-4-8406-9555-8 C3321


【高精細カラー版】
古典籍の宝庫から厳選した貴重書を、新編成・新解題により影印刊行!
大型判で可読性が格段に向上!

【内容説明】■明月記(めいげつき)〔治承4・5年記〈重文〉/正治元年8月他記/正治元年9月他記/建仁2年正月他記/嘉禄3年7月他記/嘉禄3年8・9月他記〈重文〉〕
 新古今時代を代表する歌人にして、膨大な典籍を書写し後世に伝えた古典学者でもある権中納言藤原定家(1162 ~ 1241)の日記。別名「照光記」。定家19歳の治承4年(1180)2月にはじまり、一部欠落もあるが、出家後の嘉禎元年(1235)12月、74歳に至る56年間に及ぶ記事が伝わる。激動する時代の京都周辺の動静のほか、歌道や古典に関する記事も多く、定家の歌学研究、ならびに院政末~鎌倉初期の歴史・文化研究において必須の書といえる。
 ここに収める原本のうち、治承4・5年記は源平の争乱に対する「紅旗征戎吾事に非ず」という記事がよく知られているが、初めて全体の高精細カラー版が刊行されることで、定家がこの文字を記した状況について新たな知見が得られよう。また、正治元年(1199)8月他記・9月他記、嘉禄3年(1227)7月他記の3巻は、これまでほとんど所在が知られていなかった原本であり、ここで公開される意義はまことに大きい。
〔解題〕尾上陽介(東京大学史料編纂所准教授)

【目次】【重要文化財】治承四・五年記/正治元年八月記/正治元年九月他記/建仁二年正月他記/嘉禄三年七月記/【重要文化財】嘉禄三年八月・九月他記

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