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明月記研究 第4号 記録と文学
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明月記研究 第4号 記録と文学 (めいげつきけんきゅう4)

発行:続群書類従完成会

明月記研究会編

続群書類従完成会発行

本体3,000円+税

初版発行:1999年11月 B5判・並製・206頁 ISBN 4-7971-7104-9 C3321


【内容説明】五味文彦氏を中心とする明月記研究会編による研究雑誌(年一回発行)。毎号、本文研究を中心に多彩な論考を掲載し、記録と文学に及ぶ歴史学と文学の交流の場を目指す。『明月記』のみならず、中世史料の翻刻・書誌学的研究・注釈等、充実した内容をもつ。

【目次】第四号目次
『明月記』(治承四年)を読む……明月記研究会編

〔本文研究〕
天理図書館所蔵『明月記』治承四五年記について……尾上 陽介
『明月記』建仁元年五月記断簡紹介……高橋 典幸
東京大学附属総合図書館所蔵三十三冊本明月記研究……五月女肇志
新出『明月記』断簡……田渕句美子

〔定家と明月記〕
定家と故実 付、九条基家書状……五味 文彦
定家と宿曜師……兼築 信行
「紅旗征戎、非吾事」再考……櫻井 陽子
『明月記』治承四五年記にみえる「前斎宮」について……伴瀬 明美

〔特集・後白河院とその周辺〕
後白河院と「日本第一大天狗」……佐伯 真一
猿楽と今様……植木 朝子
後白河院政期の王権と持経者……菊地 大樹
院政期の院執事に関する基礎的考察……下郡  剛
『明月記』研究文献リスト(4)……五月女肇志

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