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史料纂集古記録編 第47回配本 兼見卿記2
品切・重版未定

史料纂集古記録編 第47回配本 兼見卿記2 (しりょうさんしゅうこきろくへん47 かねみきょうき2)

発行:続群書類従完成会

斎木一馬・染谷光広校訂

続群書類従完成会発行

キーワード:
兼見卿記

本体6,000円+税

初版発行:1976年 A5判・上製・函入・256頁 ISBN 4-7971-0327-2 C3321


【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。

〔収録範囲〕
1582〔天正10〕~1584〔天正12〕
○近衛前久信長に従い甲斐に出陣
○武田勝頼父子及び同信豊の首京着し獄門に梟す
○信長光秀に家康の接待を命ず
○光秀本能寺に信長を襲う
○光秀近江を攻め安土に入城
○光秀謀叛の存分を語る
○廷臣等悉く光秀を出迎う
○秀吉山崎に出陣
○安土城自焼
○光秀一揆に討取らる
○洛中洛外の諸家鼓騒して秀吉に礼問す
○蓮台野において信長の葬儀を行う
○公家衆所領につき秀吉長秀連署の折紙を呈す
○兼治の蔵人参勤は迷惑
○藤孝の女兼治へ婚嫁のため上洛す
○柴田勝家近江に出陣
○中川清秀戦死
○秀吉美濃より出陣江北に勝家を破り越前に攻入る
○大徳寺に信長一周忌法要
○妙顕寺屋敷普請に川原者を徴さる
○兼和これを拒み前田玄以に訴う
○山科言経犬を食いし者及び同合火又合火の者の社参の事を問う
○織田信雄老臣岡田重孝らを成敗す
○家康秀吉の敵となるにより前久秀吉を恐れ逼塞
○尾張に秀吉の軍敗れ池田恒興ら戦死
○京都七口を固め往来人を検問

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