八木書店 出版物・古書目録

  • twitter
  • Facebook

オンデマンド

史料纂集古記録編 第19回配本 兼見卿記1〔オンデマンド版〕
未刊

史料纂集古記録編 第19回配本 兼見卿記1〔オンデマンド版〕 (しりょうさんしゅうこきろくへん19 かねみきょうき1)

1971年発行

斎木一馬・染谷光広校訂

キーワード:
兼見卿記

本体予価9,000 円+税

A5判・並製・カバー装・272頁 ISBN 978-4-8406-3273-7



長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

神祇大副吉田兼見(一五三五−一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。

〔収録範囲〕
1570〔元亀元〕~1581〔天正9〕
○信長軍を率いて上洛
○本願寺一揆摂津福島に信長の軍を攻む
○浅井朝倉坂本に着陣
○信長六角承禎と和す
○毛利輝元厳島社遷宮のため兼右の下向を請う
○中臣祓之抄は兼倶自筆にあらず
○兼右薨ず
○義昭と信長との間に不和の雑説あり
○信長義昭の所行沙汰の限りなりという
○義昭と信長和議なる
○信長近江において大船を作る
○信長分国中在所に課して幅三間の道路を造る
○信長義昭を山城槙島に攻む
○信長長篠に勝頼を破る
○信長越前に出陣し一揆を平ぐ
○古今伝授の内日本紀神代巻中の不審につき藤孝の問に答う
○松永久秀信長に背き信貴山城に拠る
○安土において法華宗と浄土宗との法論行わる
○喧嘩防止のため相撲停止
○梵舜の茶湯に赴く
○信長在岡城の捕虜男女五百余人を焼殺す
○本願寺光寿石山を退城す
○惟任光秀坂本にて連歌興行
○信長京都において馬汰を行わんとし光秀をして分国中に布達せしむ
○信長丹後国に検地を行い藤孝に与う


関連する商品

購入する


お客様情報

ご注文について

Googleブック検索で八木書店の出版物が全文検索できます。