1冊 『番付の真理』　ペン書　200字詰ノート39頁完　署名は末尾

1帙 『公娼と私娼』　ペン書　400字詰原稿用紙36枚完

『IL』　ペン書　400字詰原稿用紙150枚完

1冊 『日本の大衆芸人と番付』　ペン書

『「車塵集」に就いて』　ペン書　400字詰原稿用紙11枚完

『聊斎志異の発禁』　ペン書　400字詰原稿用紙8枚未完

『三好さんと漢詩』　ペン書　200字詰原稿用紙32枚完

1帙 『二代将軍秀忠の乳母』　ペン書　400字詰自家用箋41枚完

『二代の情熱』広津柳浪—広津和郎　ペン書　400字詰原稿用紙4枚完

『涼味五題』　ペン書　400字詰原稿用紙1枚　半裁

『「世界文学めぐり」について』　ペン書　400字詰原稿用紙1枚完

詩の鑑賞『野口米次郎作「鶯の初音」』　ペン書　400字詰原稿用紙7枚完　傷み　しみ

『城南一休寺』　ペン書　400字詰原稿用紙1枚完

『寧楽』　毛筆　原稿用紙1枚未完　裁断　貼合　11行

『私の書斎』　ペン書　200字詰原稿用紙2枚完

『樹木と風景』　ペン書　400字詰原稿用紙10枚完

単行本『花のワルツ』初出リスト　ペン書　400字詰原稿用紙1枚完

『二科會と文展』（上）　ペン書　200字詰原稿用紙24枚未完　末尾欠落

『社會的存在のみ』昭和四年度の俳壇の瞥見　ペン書　200字詰原稿用紙9枚完　裁断

『三十年来の畏友』　ペン書　400字詰原稿用紙7枚完