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史料纂集古文書編 第31回配本 大仙院文書
在庫あり

史料纂集古文書編 第31回配本 大仙院文書 (しりょうさんしゅうこもんじょへん31 だいせんいんもんじょ)

発行:続群書類従完成会

伊藤克己校訂

続群書類従完成会発行

本体11,000円+税

初版発行:2000年5月 A5判・上製・函入・320頁 ISBN 4-7971-0414-7 C3321


【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

京都紫野の大徳寺の塔頭大仙院に伝存する古文書一八八通を収録する。大仙院は、古岳宗亘を開祖とし、永正十年(一五一三)頃に創建。室町~近世初期の文書を主とし、歴代住持と親交のあった皇室や武家の発給文書、年譜・宗派の図・前住籍・遺誡・法度等を含む。当該期の政治や経済に関する一級史料であるとともに、大徳寺の塔頭としての寺院経営に関する重要史料である。

〔収録範囲〕
1505〔永正2〕~1859〔安政6〕
○大徳寺同諸塔頭領を安堵す
○大仙院祠堂并に修理料所の違乱を禁ず
○大仙院買得の修理領田安堵
○細川晴元へ音信の趣を披露す
○茨木長隆寄進の田地
○織田信長大徳寺并に門前に禁制を発す
○大仙院田地のこと将軍義晴裁可
○池田長正小河式部芥河孫十郎三好長慶に背く
○大仙院の申請を三好長慶松永久秀へ披露す
○三好長慶河内を収む
○妙心寺と和睦は成り難し(何人の斡旋も受諾せず)
○大徳寺と妙心寺の和睦
○徳川家光大徳寺の入院出世再興を允許す
○徳川家光大徳寺長老をして東海寺に輪番せしむ
○古岳宗亘を大徳寺住持に勅請す
○古岳宗亘に仏心正統禅師の号を特賜す
○古岳宗亘に正法大聖国師の号を加賜す
○大仙院什物の座帳四枚屏風等を狩野元信の筆と極む
○独醒石記
○宗峰妙超年譜
○紫野に大徳寺を営建す
○花園天皇の法問
○後醍醐天皇大徳寺を本朝無双の禅苑とす
○仏祖宗派之図
○竜宝山前住籍
○沢庵宗彭遺誡写
○祥雲庵法度写

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