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出版物

史料纂集古文書編 第13回配本 相馬文書
品切・重版未定

史料纂集古文書編 第13回配本 相馬文書 (しりょうさんしゅうこもんじょへん13 そうまもんじょ)

発行:続群書類従完成会

豊田武・田代脩校訂

続群書類従完成会発行

本体5,000円+税

初版発行:1979年 A5判・上製・函入・240頁 ISBN 4-7971-0395-7 C3321


【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

本文書は、下総国相馬郡に起り、平将門を祖とする相馬氏に関する文書群で、「相馬文書」一四六通、「相馬岡田文書」七六通、「大悲山文書」一五通の三つから成る。鎌倉末から南北朝期の文書が数多く、相馬一族の所領の相伝、内乱期の動向をうかがい、東北地方における当時の政治・社会状勢を知る上で極めて重要な史料である。巻末に未公刊の相馬之系図・相馬岡田系図を附した。

〔収録範囲〕
1272〔文永9〕~1622〔元和8〕
○永仁二年御配分系図
○相馬胤門行方郡高村を嫡子重胤に譲り渡す
○相馬重胤長崎思元が行方郡高村在家三分一を押領する事を訴う
○重胤斯波家長に属し鎌倉に責め上り合戦す
○結城宗広の家人ら宇多庄熊野堂に楯を築く
○宇多庄熊野堂合戦に若党ら討死す
○北畠顕家霊山城に篭る
○相馬胤時小高城に楯篭り合戦す
○石河庄松山城の合戦
○白河城凶徒蜂起の風聞あり
○石塔義元白河凶徒退治のため発向
○常陸関大宝両城の凶徒没落
○北畠顕信相馬親胤に参陣を要請す
○足利直義親胤に感状を与う
○吉野合体について野心の輩は退治すべし
○顕信以下宇津峯に落ち籠る
○五郡一揆契状
○御公事は田数分によりて勤むべし
○朝敵与同の輩以外の当時知行地を安堵す
○相馬行胤路次并に鎌倉中で軍忠す
○相馬胤康鎌倉で両三度合戦し片瀬河で討死
○本銭返しに売渡す
○十年十作
○行方郡大悲山を相馬行胤に安堵す
○大悲山系図
○相馬之系図
○相馬岡田系図
○解題

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