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史料纂集古文書編 第52回配本 安保文書 (しりょうさんしゅうこもんじょへん 52かいはいほん あぼもんじょ)

新井浩文・伊藤一美・井上 聡校訂

本体17,000円+税

初版発行:2022年5月25日 A5判・上製・函入・336頁 ISBN 978-4-8406-6052-5 C3321



関東の中世史を明らかにする重要史料
武蔵国安保郷を本拠とした安保氏に関する文書翻刻の決定版!

【内容説明】埼玉県児玉郡安保郷(現神川町)に本拠を置いた武蔵武士:安保氏に関する文書群を最新の研究に基づき、埼玉県立文書館、横浜市立大学学術情報センター所蔵のものを中心に個人蔵のもの等を加えて翻刻・校訂する。武蔵七党のうち丹治党出身の安保氏は、武蔵の他に下総・常陸・信濃・陸奥・出羽・但馬・播磨・備中に所領を持っていたが、主として武蔵国内で活動した。
 その内容は、文保2年の関東下知状を最古とし、安堵状・感状・処分状・軍勢催促状などが主体で、所領及び軍事関係のものが多い。下限は、永禄頃にまで及び、中世の武士団が戦国期にまで存続した稀有な例であり、関東中世史の争乱に関する重要史料の一つである。
 解題では、書誌や先行研究に加えて伝来、写本系統の考察、個人蔵「安保文書」の解説、編年一覧、八坂神社文書所収「安保文書」、「安保文書」から見る戦国時代の安保氏など、多角的に論考を加えた。

【目次】【収録年月】文保2年(1318)~永禄1 年(1569) 口絵(14通掲載)
全94通+ 参考史料36通・花押一覧・関係系図・解題


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