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実隆公記6下
在庫あり

実隆公記6下 (さねたかこうき6-2)

発行:続群書類従完成会

高橋隆三校訂

続群書類従完成会発行

本体9,000円+税

初版発行:1962年12月 A5判・上製・函入・342頁 ISBN 4-7971-0442-2 C3321



【内容説明】三条西実隆(一四五五~一五三七)の日記。応仁の乱の直後の文明六年から、室町末期の天文五年に至る。戦国争乱のさなかの政治・社会の動静、公家文化とその地方浸透などに関する室町後期の根本史料。本日記を通じて、実隆の深い教養が公家・武家の社会に重んじられ、宗祇・肖柏等の連歌師や横川景三等、当代一流の禅僧がみな実隆と交誼を結んだ事情や、地方の武将が文運の興隆に意を注いでいた事情が窺われる。さらに淀の魚市や関所の濫置、土一揆の蜂起等、社会経済史の記事も豊富である。

〔収録範囲〕
1525〔大永5〕~1526〔大永6〕
○畠山義総千疋を贈る
○生御霊の祝
○大聖寺宮新造地普請
○宗祇月忌
○大乗院経尋権大僧正に任ぜらる
○波々伯部正盛等近江より帰陣す
○今川氏親父子三十首和歌の批点を乞う
○持明院基春書状
○足利義晴石清水八幡宮参詣の扈従に実世を選ぶ
○法楽連歌御会
○九条尚経に居第建築費を助力す
○三井寺房猷を放逐す
○公条十種茶を張行す
○徳大寺実淳書状
○北口率分公事銭につきて人を下す
○北畠材親父子上洛参内す
○祭主藤波朝忠千度祓を献ず
○張即之筆の金剛経円覚経を叡覧に供す
○五条為学の官歴
○西園寺家領の事につきて伏見宮に尋ぬ
○泉涌寺開山俊〓(草冠+仍)三百年忌
○広橋守光准大臣を望む
○大葬行わる
○吉田兼右元服す
○七七日聖忌
○後柏原天皇百箇日聖忌
○大館常興書状
○新撰和歌集を校合す
○春日社造替木造始日時定
○足利義晴武田元光の上洛を促す
○幕府馬廻衆近江に出陣す
○山名誠豊丹波に着陣す
○阿波の兵和泉堺に出張す
○覚勝院了淳書状


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