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近世大名文芸圏研究
在庫あり

近世大名文芸圏研究 (きんせいだいみょうぶんげいけんけんきゅう)

渡辺憲司著

本体8,738円+税

初版発行:1997年2月28日 A5判・上製・貼函入・468頁 ISBN 4-8406-9602-0 C3095


都市と地方の文化的繋がりとより豊かな近世文学史の構築を論ずる

【内容説明】各地に残る近世大名やその周辺の伝統的雅文芸資料を精査に読取り、支配階級の文化的営為とその文学史的位置づけを展開。

【目次】第一部 近世前期京都周辺大名文芸圏
松平定綱文芸圏とその周辺/付 辻原元甫略譜/山鹿素行と国文学/山鹿素行と浅野家致仕/佐川田昌俊の前半生/近世武家歌人佐川田昌俊の出発/佐川田昌俊と連歌資料/佐川田昌俊と永井家/資料1『高階尚俊歌集』/資料2立教大学図書館蔵『詠百首和歌』/加藤磐斎と板倉家/新資料「高梁市立図書館蔵板倉家文書」を中心に
第二部 外様大名と文芸圏
毛利綱元文芸関係略譜/附、後水尾院勅点について/資料『七石集』/山田原欽の前半生/近世初期文壇との交遊/山田原欽の死/長州初期儒学の状況/毛利元次文芸圏考/資料『徳山雑吟』
田村建顕と堂上歌壇/『坂上宗永詠歌点取和歌』と『御年譜俗稿』/佐竹義躬の恋歌/付編 大名と紀行文
資料『忠総院豊後往来紀行』
付 索引

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