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よしあし草・関西文学
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品切・重版未定

よしあし草・関西文学 (よしあしぐさ・かんさいぶんがく)

発行:日本近代文学館

「よしあし草」明治30年7月~明治33年6月/「関西文學」明治33年8月~明治34年2月・全34冊

日本近代文学館

本体49,000円+税

初版発行:2004年9月 菊判(原寸大)・総1916頁 ISBN 4-8406-8003-5 C3000


【内容説明】関西における新しい文学運動の先駆として、中村吉蔵・高須梅渓が発起し「小年文集」「文庫」「新声」等への投書家を中心に創立された浪華青年文学界の機関誌「よしあし草」は、明治三十年七月に発行されました。会の発展とともに誌面も充実し、吉蔵・梅渓をはじめ、小林天眠・河井酔茗・伊良子清白・中山梟庵・堀部靖文・山川延峰・横瀬夜雨らその顔ぶれは多彩です。途中会の名称を関西青年文学会と改め、通巻二十七号まで発行され、次いで発行所を矢島誠進堂に移し、雑誌「わか紫」と合同、誌名を「関西文学」と改称して通巻七号(臨時増刊号「初がすみ」を含む)を発行しました。与謝野鉄幹は詩歌欄で活躍し、晶子も小舟女という筆名でその初期の作品を発表、柳浪門下の新人永井荷風が処女作「濁りそめ」を載せているのも注目されます。
 本誌は散佚が激しく、揃いにするのが極めて困難な状態であったため、今回の複刻の意義は大きいと思われます。

【目次】別冊解説 回想:島本久恵・藤田福夫 各論:矢沢永一・明石利代 解説:小島吉雄

【主な執筆者】
伊良子清白 河井酔茗 小林天眠 高須梅渓 永井荷風 中村吉蔵 中山梟庵 堀部靖文 山川延峰 横瀬夜雨 与謝野晶子 与謝野鉄幹

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