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出版物

石橋忍月全集 全4巻+補巻1(全5冊)
品切・重版未定

石橋忍月全集 全4巻+補巻1(全5冊) (いしばしにんげつぜんしゅう)

全4巻(付補巻)完結! 
第1巻 小説Ⅰ
第2巻 小説Ⅱ・訳詩俳句他
第3巻 評論
第4巻 雑纂
補巻 史伝・風俗誌・書簡・資料

監修 山本健吉・稲垣達郎・小田切進/編集委員 榎本隆司・嘉部嘉隆・佐久間保明・千葉眞郎・畑實

本体92,233円+税

初版発行:1995年5月15日 A5判・上製・貼函入・平均350頁、総1,726頁 ISBN 4-8406-9394-3 C0395


日本近代文学の黎明期に立つ文芸批評の先駆者の仕事を初めて集大成

【内容説明】未公開の石橋家資料(故山本健吉氏所蔵)を始め、丹念な金沢・長崎・郷里黒木町の調査により新たな忍月像を提示、忍月の生涯を見渡せる全集。
逍遙・二葉亭・鴎外とともに近代文学の素地を確立。紅葉・露伴の価値を公にする。

【目次】第一巻 小説Ⅰ(単行本収録作品)
 西欧の文芸理論をふまえて実践した近代文学過渡期における貴重な小説集
一喜一憂捨小舟/お八重/露子姫/辻占売/黄金村/さとの月/蓮の露/蝙蝠(比喩譚)/若殿様/惟任日向守 他全十四篇
第二巻 小説Ⅱ・訳詩俳句他
 単行本未収録の小説・及び金沢時代に多く手掛けた比喩談・長崎時代の紀行文を修正
親なればこそ子なればこそ/元祖風流柳ごし/くらぶ山/束髪娘/因果/レッシングの譬諭談/薫風三千里 他全五十七篇
第三巻 評論
 忍月の名を不朽にせしめた明治20年代の文芸評論を余すことなく収める
妹と脊鏡を読む/浮雲の褒貶/薮鴬の細評/ゲェテー論/春のや主人の「細君」/レッシング論/新著百種の「色懺悔」/文学評論柵艸紙/与美妙斎書/想実論 他全百六十四篇
第四巻 雑纂
随筆・時評・弁護士時代の文章など。未だ知られざる多くの資料を収録
鳩巣翁の詩文評品/阿まりや姫並評解/小品・ぢひてる佳話/雅号由来記/相撲雑感/楽只庵漫筆 他全八十九篇
補巻 史伝・風俗誌・書簡・資料

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