『詩と絵画』　鉛筆書　400字詰自家用箋6枚完

『他がまま』　鉛筆書　400字詰原稿用紙2枚完

『金魚』　ペン書　400字詰原稿用紙2枚完

『花冷えの夜に』　ペン書　400字詰原稿用紙2枚完

『舌を研く女』　鉛筆書　400字詰原稿用紙2枚完

『松に鴬』　鉛筆書　400字詰原稿用紙2枚完

『壺中の雪』　鉛筆書　400字詰原稿用紙2枚完

『闇の中で』　鉛筆書　400字詰自家用箋2枚完

『俗を語る』　鉛筆書　400字詰原稿用紙6枚完

『詩との出会い』　鉛筆書　400字詰自家用箋6枚完

『俗にいて仙の人』　ペン書　400字詰原稿用紙9枚完

『林と森』　鉛筆　400字詰自家用箋3枚完

『非日常』　ペン書　400字詰自家用箋2枚完

『終の栖』　鉛筆　400字詰自家用箋3枚完

5通 本庄桂輔（丸善編集部）宛　ペン書　昭33・3・5（消印）～41・4・4（消印）

1枚 風景編集部宛　ペン書　4行　昭46・10・22（消印）　中折

1枚 文藝春秋新社宛　ペン書　8行　昭34・5・12（消印）

4通5枚 今野賢三宛　大正期

一括 『「小説新潮賞」受賞の言葉』他

1通 井上康文宛　ペン書　便箋3枚22行　昭22・4・2（消印）