『「世界文学めぐり」について』　ペン書　400字詰原稿用紙1枚完

詩の鑑賞『野口米次郎作「鶯の初音」』　ペン書　400字詰原稿用紙7枚完　傷み　しみ

1枚 國民新聞社學藝部宛　ペン書　11行　大14・10・1（消印）　返信葉書

1枚 井上康文宛　ペン書　8行　昭22・12・2（消印）　消印不鮮明

1枚 細田源吉宛　ペン書　7行　年不明・4・26（消印）　大正十年代か

『ポポロの眼差しとエスプリの味』-日本現代詩文庫「小田直詩集」を読む　ペン書　200字詰原稿用紙8枚完

一括 『木俣修歌集』　劣化　傷み

『文芸思潮の反動性と次の藝術』　ペン書　400字詰原稿用紙9枚完　紙縒綴

1帙 『小西湖』　ペン書　200字詰原稿用紙16枚完

1枚 絹本

『鉱山専門学校の歌』　毛筆　罫紙1枚

1通 金井紫雲宛　毛筆　巻紙15行　封筒付　昭4・3・4（消印）

1通 舟橋聖一宛　毛筆　便箋4枚25行　封筒付　昭49・10・26（消印）　速達

『暗い道』 金子光晴先生に　ペン書　200字詰原稿用紙4枚完

1枚 少折

1通 島田青峰宛　ペン書　便箋13行　封筒付　大13・6・17（消印）

『新入學児童を持つお母様方へ』　ペン書　400字詰原稿用紙4枚完

『天海禅師の逸話』　ペン書　自家用箋1枚未完　裁断　貼合　18行

1通 青山虎之助宛　毛筆　原稿用紙15行　封筒欠　戦後

1通 御寮人宛　毛筆　自家用箋2枚38行　封筒付　消印不鮮明　昭和初期　用紙痛み