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史料纂集古文書編 第22回配本 賀茂別雷神社文書1
在庫僅少

史料纂集古文書編 第22回配本 賀茂別雷神社文書1 (しりょうさんしゅうこもんじょへん22 かもわけいかずちじんじゃもんじょ1)

発行:続群書類従完成会

奥野高廣・岩沢愿彦校訂

続群書類従完成会発行

本体7,400円+税

初版発行:1988年 A5判・上製・函入・290頁 ISBN 4-7971-0404-X C3321


【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

本文書は、伊勢・石清水とならぶ古代以来の大社、京都上賀茂の賀茂別雷神社に伝わる一大古文書群である。中・近世の文書が数多く、特に戦国時代の文書を中心に千数百点を収める。源頼朝下文、関東下知状をはじめ、室町幕府奉行人奉書や、織田信長・豊臣秀吉らの朱印状、室町・戦国時代の境内諸郷関係土地帳簿類や天正期の太閤検地関係文書等、神領関係の文書も多い。

〔収録範囲〕
1090〔寛治4〕~1681〔延宝9〕
○徳大寺実定私市河内両庄を賀茂別宮に寄進す
○源頼朝院宣先例に任せ神領を安堵す
○土肥実平並に大野遠正の横妨
○賀茂久継に四条坊門賀茂別宮領私市庄河内庄を知行せしむ
○鞍馬寺をして貴布袮東山新道を止めしむ
○承久の乱後神主賀茂能久の所領没収せらる
○五月の競馬は一社の大会なり
○足利義教神馬奉納
○豊臣秀次息男の病平癒を祈らしむ
○賀茂社のことは丹羽長秀申次たり
○市原野百姓貴布袮谷山を押領
○三社領内は守護使不入
○洪水により崩壊せし馬場の石を取納むることを禁ず
○聚楽行幸
○九州役出陣
○小田原役出陣
○京都所司代村井貞勝新儀を止む
○細川晴元の将三好元長の禁制
○三好軍の乱入を禁ず
○織田軍の濫妨等を禁ず
○競馬は故実ある大神事
○賀茂社祭神の神号を秘す
○賀茂皇太神宮は地主神にして日本総鎮守
○競馬神事退転せんとす(身分の上下金額の大小によらず寄進を求む)
○徳政の一揆止まず
○信長勝頼を三河長篠に破る

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