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史料纂集古記録編 第135回配本 長楽寺永禄日記
在庫あり

史料纂集古記録編 第135回配本 長楽寺永禄日記 (しりょうさんしゅうこきろくへん135 ちょうらくじえいろくにっき)

発行:続群書類従完成会

峰岸純夫校訂

続群書類従完成会発行

本体14,000円+税

初版発行:2003年 A5判・上製・函入・416頁 ISBN 4-7971-1315-4 C3321


【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

上野国新田荘世良田長楽寺住持の賢甫義哲によって、永禄八年(一五六五)正月~九月に記述された日記。本書は、『群馬県史』に収められ、東国戦国史の貴重な史料として利用されてきた。今回、原本をもとに校注を加えて翻刻し、詳細な解題・用語解説・総索引を加えて刊行する。永禄八年当時の、長楽寺や上野国新田領をとりまく周辺諸国と戦国社会を考える上の一級史料である。

〔収録範囲〕
1565〔永禄8〕
○金山城へ年始礼に赴く
○西口にて法螺貝が吹かれ味方の出撃にて北条方二十騎ほど撃退
○北条丹後守への年始礼
○北条方八木沼に侵入するも左衛門二郎出陣して退く
○長手普請につき的を金山城に遣す
○暮に法螺が鳴り様子を探らす
○人足は平塚・八木沼より三十四人
○金山城登城
○平塚郷百姓等は矢場へ悪銭返却に行く
○北条方十騎余八木沼辺に出現左衛門二郎これを撃退
○関宿へ北条方が動く旨夜中に注進あり
○夜中金山城にて鐘が鳴り瑞を遣す
○北条方関宿を退く
○気分悪く食進まず味も感ぜず
○一山衆会行事
○背が庠く了に湿布さす
○十如に茶摘をさせ夜更まで焙る
○太田美濃守は岩付討入に失敗し成田へ退却
○北条勢退散し当庄の人数関宿より帰還
○三才丸服用
○北条氏康鉢形に陣を移す
○北条方忍に出陣故宿忌を今晩行う
○歯茎腫れ針を立つ
○成繁河辺へ出馬
○成田に於て鉄砲の音頻り
○解題
○〔参考史料〕新田金山伝記
○用語解説
○総索引

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