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史料纂集古記録編 第46回配本 言国卿記3〔オンデマンド版〕
在庫あり

史料纂集古記録編 第46回配本 言国卿記3〔オンデマンド版〕 (しりょうさんしゅうこきろくへん46 ときくにきょうき3)

1975年発行

豊田武・飯倉晴武校訂

本体9,000 円+税

初版発行:2014年7月30日 A5判・並製・カバー装・270頁 ISBN 978-4-8406-3282-9


長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

山科言国(一四五二-一五〇三)の日記。言国は言継の祖父で言経の曽祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明六年(一四七四)から文亀二年(一五〇二)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

〔収録範囲〕
1478〔文明10〕~1481〔文明13〕
○積一座頭平家を語る
○内蔵寮領近江菅浦庄より枇杷上る
○久守ら賭双六をなす
○白川忠富酒飯を興行
○山城守護畠山持国山科郷へ配符を入る
○飛鳥井雅康禁裏へ新拾遺和歌集の事を申出づ
○久守五分一役免除を山科郷へ伝う
○新古今集を校合せらる
○山科家へ盗人入る
○久守地下に酒を振舞う
○甘露寺親長源氏物語を書写す
○飯尾為信の葬送に山科郷民上洛
○白川忠富をして明恵上人絵詞を読ましむ
○楽御伝授の日時勘文を禁裏へ進す
○禁裏女中衆浄土双六に興ず
○織手井上御服要脚の催促に来る
○海上関事につき飯尾彦六左衛門来る
○木石に草をつけさせらる
○伏見宮家雑色等を召し謡わせらる
○高倉家より河原者ら山科家の柳を掘りに来る
○禁裏千句連歌
○桜井新五郎鮎料理を興行す
○一条兼良薨去につき静かに楽を吹奏す
○青侍ら賽遊びコトと称す
○官女小大夫六道へ参詣
○義政山荘普請役を山科郷に課す
○義尚邸へ入る盗人を引廻し六条河原で処刑

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