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古筆学叢林第3巻 古筆と源氏物語
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古筆学叢林第3巻 古筆と源氏物語 (こひつがくそうりん 3 こひつとげんじものがたり)

古筆学研究所編

本体6,311円+税

初版発行:1991年7月1日 A5判・上製・貼函入・330頁 ISBN 4-8406-9403-3 C0395


『源氏物語』享受の跡を追う

【内容説明】『源氏物語』はわが国古典文学の最高峰。王朝貴族の圧倒的な共鳴を得て、次々と写本が生み出された。やがて美しい絵巻物にも転生、また工芸の意匠として用いられるなど、文化史における存在意義は大きい。その継承の実態を古筆学の立場から明らかにする。

【目次】序(小松茂美)
源氏物語初期古注釈の問題―広島大学蔵逸名資料と伊行釈の形態―(稲賀敬二)
「源氏物語」三条西家本を論じて別本に及ぶ(片桐洋一)
源氏物語受容の一様相―源氏小鏡一本をめぐって―(寺本直彦)
源氏物語の求婚の贈答歌(小町谷照彦)
物語の長編性―『源氏物語』の方法をめぐる断章―(鈴木日出男)
『紫式部日記』の古筆切と写本(萩谷朴)
源氏絵二趣(松原茂)
参考図版(「五島美術館蔵 国宝 源氏物語絵巻」「伝顕昭筆 建仁寺切本源氏釈」など56点)

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