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山繭
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山繭 (やままゆ)

発行:日本近代文学館

大正13年12月~昭和4年2月・全36冊

日本近代文学館

本体30,000円+税

初版発行:2004年9月 菊判(原寸大)・総1658頁 ISBN 4-8406-8019-1 C3000


【内容説明】「山繭」は、大正十三年十二月、「青銅時代」から分かれた石丸重治、木村庄三郎、永井龍男、小林秀雄に、富永太郎、笠原健治郎、河上徹太郎、上島謹太らが加わって創刊されました。
 「山繭」にはさらに波多郁太郎、青木晋(竹山道雄)、堀辰雄、滝口修造、神西礼吉(清)、青山二郎、中原中也、西脇順三郎、吉村鉄太郎、宗瑛、大野俊一、長岡輝子らが同人または寄稿家として登場しています。
 編輯発行人であり、費用を調達したといわれる石丸重治は、英国中世の工芸等に関しての意欲的な紹介をしており、創刊時にはまだ一高の学生であった小林秀雄は「ポンキンの笑ひ」を発表、初期「山繭」で最も活躍し、創刊六ヶ月たらずで病没した富永太郎は、「秋の悲歎」等の詩を載せています。
 富本憲吉のあとをうけ、表紙・扉・カットを梅原龍三郎がかいているのも注目されます。
 「山繭」は通巻三十六号に及び、昭和四年二月の四巻一号で終わっています。

【目次】別冊解説 回想:河上徹太郎・滝口修三 解説:小久保実 執筆者索引

【主な執筆者】
 青山二郎 石丸重治 笠原健次郎 河上徹太郎 木村庄三郎 小林秀雄 神西禮吉(清) 滝口修三 竹山道雄 富永太郎 永井龍男 堀辰雄

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