八木書店 出版物・古書目録

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西山宗因全集 4 紀行・評点・書簡篇 (にしやまそういんぜんしゅう4)

【監修】尾形仂・島津忠夫【編集委員】石川真弘・井上敏幸・牛見正和・奥野純一・尾崎千佳・加藤定彦・塩崎俊彦・島津忠夫・宮脇真彦・米谷巌

本体18,000円+税

初版発行:2006年8月25日 A5判・上製・貼函入・378頁 ISBN 4-8406-9664-0 C1392


連歌から俳諧へ、西鶴・芭蕉に多大な影響を与えた革新的詩人の全文業を集大成
連歌師として諸国に名声を轟かせ軽妙洒脱な俳風で近世庶民に俳諧を開放した宗因の全貌を明らかにする画期的全集!

【内容説明】紀行部には、『肥後道記』『津山紀行(3種)』『奥州紀行(5種)』『筑紫太宰府記』『明石山庄記(2種)』『高野山詣記』『西翁道之記』『奥州一見道中』『伊勢道中句懐紙』、以上16編の紀行文・句日記に、『有芳庵記(3種)』他の句文・歌文を収録。宗因紀行文は、同一作品に複数の自筆浄書本の備わる点に最大の特色があり、その存在の意味を問うことは、広く連歌師の文章制作と享受の実相を解明するための課題でもある。本巻では、諸本関係や各本の固有性が如実に対照できるよう、自筆本のすべてを収集、翻刻した。評点部には、新出資料3点を含む連歌評点巻15編・俳諧評点巻31編・狂歌点巻1編を収める。生涯一編の論書も残していない宗因の連歌の説・俳諧観が、ここにきわめて具体的にうかがえる。書簡部には、25通の宗因書簡を収録。和歌・漢詩・狂歌若干を併載。

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